実践しよう!ーう◯こ比喩ー
こんにちは。
※いらすとやさんより
ぽむりんです。
突然ですが、
「う◯こ」と生きてますか?
「う◯ことは食事中に汚いとか、
う◯こは毎日食べてるよとか、
う◯ことは1週間は会ってないとか、」
まあう◯ことの共存にも色々あるわけですが、
さて、この度、僕はう◯この新たな可能性を発見しました。
それは、「比喩」です。
う◯こになんて比喩も暗喩も倒置法もないと思うかもしれませんが、実はう◯この比喩は天下一品。
何を言っているのか分からず漏らしてしまう人も多いと思うので、とりあえずここでひとつ例を挙げてみましょう。
ぼく「やばっ!こいつ超イケメンじゃね?!」
はい。いかにもJKがよく使いそうな言葉ですね。
でも、なんか薄っぺらくないですか?
JKらしいと言えばそれまでですが、こう、内容が無いと言いますか。
所詮キモいですよね。
そこで!
これをう◯こ比喩を使った表現にしてみたいと思います!!
ぼく「やばっ!こいつ超イケメンじゃね?!」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ぼく「やばっ!こいつう◯こじゃん!まじイケメンなんですけど!」
すごーーーーーい!!!!!!!!!
直喩法です。
イケメンらしさがより伝わる表現になり、なにより言葉に厚みが出ました。
う◯こというフレーズが入るだけで、イケメン感が増しに増し、こんなにも素敵な表現になるとは、
う◯こ絶大ですね。やべぇ。
次いきます。
ぼく「なにこれ、やばみー!!」
ボキャブラリーが小学生かよ。
これぞjkの真骨頂ですが、これも「う◯こ比喩」で豊かにしてみましょう。
ぼく「なにこれ、やばみー!!」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ぼく「なにこれ、う◯こじゃん。う◯こみたいなんですけど?!やばーい!!!!」
すごい…
思わず言葉を失ってしまいました。
直喩法と隠喩法を使って、ひとつの文に2度う◯こという言葉を出すことにより、よりう◯こらしさが出ましたね。
というか、う◯ことしか言っていないので、本当にぼくがう◯こを見て絶叫しているのかもしれませんが、これはあくまで比喩表現のひとつです。決して変な意味はありません。
う◯こ表現のまとめ
う◯こみたいな奴とは…まさにう◯このようで素晴らしいこと。う◯こという言葉を使いたくなっちゃうほどいい奴のこと。
まじう◯こみたいな感じだねーやばーいとは…まさにう◯このようで、なんとも言い表せないが、それほどまでに素晴らしい様子。ほぼう◯こ
う◯こじゃん!→う◯こ
いかがでしたでしょうか。
ちなみに倒置法は、
ぼく「出るよー、う◯こが。」
完全にう◯こになりました。
さようなら。